かおり陶房メールフォーム
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自家製稲わらの灰や木々や貝殻の灰を独自に合わせた釉薬で色を出しています。自然の素材が 炎の力によって 人の思惑を超えて 無限に変化していきます。
益子の土、縁のあった素材を使うことを大切に、自然の素材が持つ、美しさ強さ優しさ豊かさが、人の在り様に映され、人を励ますことを願って作陶しています。
早田かおり
熊本県生まれ
武蔵野美術大学短期大学部 空間演出デザイン科卒
千葉県、大多喜町のハーブ農園で育苗の仕事をすると同時に、薪窯、わら灰釉に出会う
豊かな自然の中での経験が、自身のやきものの原点となる
栃木県、益子に入り、落合杜寿子氏の下で薪窯・蹴ろくろを学ぶ
下野市に移り、工房を構える
益子の設楽洋子氏の下で自然灰釉薬を学びながら、益子陶器市に出展
下野市の自宅工房に窯を据える