投稿日: 2021年7月25日2021年7月25日長野灰さてさて今年も長野県上田市の2件のりんご農家さんから、灰が届きましたよ~名付けて~ながのG葡萄、ながのK林檎いよいよ、灰用のハウスが満杯! 嬉しい悲鳴~ストックが増えてきたので、木灰主体の釉薬を増やそうか藁灰を減らすと乳濁が減り、より素朴な感じになって、それぞれの木が持つ個性がより強く表れるでしょう同じ木でも、枝や幹によっても、微妙に違いが出るのですよ面白い!ありがとうございます!